農家にルーツのある飲み物と言われているので、何か自分たちの身近な農産物を使いたいなということから、やはり花泉酒造の酒米の米粉を使いました。ボディも軽やかになるし、お米を使ったビールに共通する香りも相性が良いかなと。ホップは、スロベニアとチェコのホップを煮沸中にのみ使用し、派手すぎない香りに仕上げました。
見た目は、薄濁り。シトラスやりんごのような甘やかな香り。味わいとしては、ジューシーさを感じつつも、後味はドライ。ハーバル、フローラルさを感じつつ、酵母由来のエステルと相まって、和柑橘を感じられます。最後に、少しの酸味とスパイシーさ、程よい苦味があります。